科学工業現場の“内部”を写し続ける写真家・西澤丞 「福島第一原発は“撮ってはいけない”ものばかり」 * * * 「問題解決型写真家」を名乗る西澤丞さん。「写真を通じて日本の現場を応援したい」と、私たちの暮らしを支える科学や工業の現場を写してきた。 DEMIURGOSNine Galleryアサヒカメラ写真家写真展西澤丞 12/5
核融合研究所からごみ処理施設まで 暮らしを支える現場はこうなっている 写真家・西澤丞さんは「暮らしを支える科学や工業の現場と、世間の認識との間にはギャップがある」という。そのギャップを写真の伝える力で埋めることが、社会の役に立つと考えた。これまでに福島第一原発の廃炉作業、核融合研究所、製鉄所、石炭火力発電所、首都高速道路の建設現場、セメント工場、ジェット機の整備場、ごみ処理施設など、様々な現場を写してきた。そんな西澤さんの作品を紹介します。 DEMIURGOSNine Galleryアサヒカメラ写真展西澤丞 12/5
米倉昭仁 写真家・藤里一郎がデビュー25周年を記念して写した女優・夏目響の「気配、におい、温度」 写真家・藤里一郎さんの作品展「Intangible」が10月25日から東京・外苑前のNine Galleryで開催される。藤里さんに聞いた。 IntangibleNine Galleryアサヒカメラ写真家写真展写真集藤里一郎 10/24
昭和の雰囲気が色濃く残る山あいの集落を巡り写した女優・夏目響 写真家・藤里一郎さんが旅した場所は岐阜の山あいの集落。そこで女優・夏目響さんを写した。「あまり、人の気配がしない、というか、夏目さん以外の気配がしない。そういうところを探した」。気に入った場所を見つけると、車を停め、「このへん、ちょっと歩いてみようか、みたいな感じで写した。その連続というか、積み重ね」。そんな藤里さんの作品を紹介します。 IntangibleNine Galleryアサヒカメラ写真展藤里一郎 10/24
身のまわりのを素材を重ね合わせてつくった幻想的な世界「ブリコラージュ」 大きな葉を重ねたように感じられる作品に見える夕日を浴びたようなオレンジ色の花。命を終えた花が炎に包まれているようなものもある。ブリコラージュとは「寄せ集めてつくる」という意味で、多重露出の写真をベースに、絵を描いたり、ほかの写真を切り貼りしてつくり上げた写真家・市ノ川倫子さんの作品を紹介します。 JARDINNine Galleryアサヒカメラ写真家市ノ川倫子 6/1
米倉昭仁 重ね合わせた写真で表現する自分の内なる「庭」の風景 写真家・市ノ川倫子 写真家・市ノ川倫子さんの作品展「JARDIN」が6月1日から東京・外苑前のNine Galleryで開催される。市ノ川さんに聞いた。 JARDINNine Galleryアサヒカメラ写真家写真展市ノ川倫子 6/1